建設業に強い「ベストファクター」のファクタリング業務を取材しました。

よろしくお願いいたします。
弊社では「資金コンサルタント」を兼業している事もあり、ファクタリングのみならず様々な資金調達のご相談で多くの企業様が訪れます。
最も多いご相談内容としましては、やはり「入金サイクル・支払いサイクルの調整をしたい」「急な支払いが発生しどうすれば良いのか分からない」などですね。

弊社ではご相談いただいた企業様が最も利益となる方法をご提案させていただいておりますので、必ずしもファクタリングをご提案する訳ではございません。
しかしながら、前述した支払サイクルの調整や急な資金繰りに関しましてはファクタリングが最もスピード・コストパフォーマンスに優れているのも事実であるため、ファクタリングをご提案させていただくケースが多いです。

ご利用企業様が赤字であるケースに関しましては問題とならない事がほとんどです。
最近では税金滞納の際は利用不可というファクタリング会社が増えているようですが、弊社は滞納があっても問題無く利用することが可能です。
もちろん、税金を返済していくための資金繰り案やサポート等も提供させていただいております。

弊社では、個人事業主様・法人様を問わずご利用が可能です。
特に個人事業主様からは多くご利用いただいており、中でも「一人親方」と呼ばれる小規模な建設業者様が約3割を占めています。

債務者である売掛先の企業が既に倒産寸前である場合（不良債権となる蓋然性がある）、個人間取引により発生した債権等は買取をお断りさせていただく事がございます。

弊社のファクタリングサービスの流れは以下の通りです。
「1.お申込み」
「2.書類のご準備」
「3.書類のご提出」
「4.審査」
「5.面談・契約書への押印」
「6.ご契約」
「7.お振込み」
「8.登記」
「9.売掛金の引渡し」
「10.登記の抹消」
面談や押印につきましては郵送やオンラインでも対応可能ですので、遠方の企業様で来訪が難しい場合には是非ご相談ください。
また、2社間方式の場合は売掛金の引渡し・3社間方式の場合は登記手続きがそれぞれ不要です。

原則、申し込みから振込までを即日で対応しております。
ただし、郵送でのご対応となった場合、書類の往復で数日要してしまいますので、ご了承ください。

おっしゃる通り、弊社には様々な事情を抱える企業様が多くご相談に訪れますので、何よりも柔軟性を重視しております。
例えば、エビデンス資料を省略する又は別書類にて対応させていただく、手続きの順番を前後する（後から不足書類を送ってもらう）などで対応するケースもあります。
「他社を利用したが書類不足が原因で断られてしまった」といったケースであれば是非弊社にご相談ください。

原則として2社間ファクタリングの場合は90％、3社間ファクタリングの場合は95％にて買い取らせていただいております。

弊社をご利用される全ての企業様に、キャッシュフローの改善・経営コンサルティング・資金改善のプログラム等をご提案させていただいております。
また、これらはファクタリング手数料に含まれているサービスとなっておりますので、是非ご活用くださいませ。

弊社では他社で断られてしまった又は条件が折り合わずファクタリング会社が決まらないとった企業様にも柔軟に対応しております。
例えば、
・会社を設立して間もない法人又は事業を開始して間もない個人事業主
・思っていたよりも高い手数料を提示されてしまった
・３社間ファクタリングに対応していなかった
・お申込みから審査結果までを直ぐに簡潔させたい
・少額債権のみで大口買取に対応していなかった
・債権譲渡登記をしたくない
といった事情を抱えている場合、極力ご希望に沿う形でご対応いたしますので是非ご相談ください。