三共サービスの概要
三共サービス

2社間手数料 | 5-25% |
3社間手数料 | 3-15% |
入金対応 | 2日-3日 |
創業 | 2001年 |
個人事業主 | △ |
WEB完結 | △ |
会社概要
会社法人等 番号 |
0200-01-088181 |
商号 | 株式会社三共サービス(2015/1/21~) |
本店 | 東京都千代田区内神田二丁目16-11 内神田渋谷ビル402(2023/1/4~) |
会社設立日 | 平成13年7月6日(社歴 23年8ヶ月25日) |
目的 |
|
資本金 | 1,000万円 |
役員に 関する事項 |
代表取締役 飯村 雅(2017/8/23~) |
登記記録に 関する事項 |
平成25年12月21日 横浜市青葉区藤が丘二丁目29番1号 ロイヤルハイツ藤が丘510から本店移転 |
三共サービスの特徴
「優れたコストパフォーマンスかつ効率的」をコンセプトに、数多くの企業を窮地から救ってきた三共サービス。
ファクタリングに纏わるリスク・危険性を全て解消し、安心かつ安全に行えるプランを用意しており、資金繰りに悩む企業を徹底的にサポートしています。
経営コンサルタント会社ならではの、幅広い業種への対応・独自の目線からのアドバイス・コンサルティングは利用者から高い評価を得ています。
公式サイトはこちら業界最安レベルの手数料設定
ファクタリングに要する手数料は、法律で定めがある金利とは違い、ファクタリング会社が任意に決定しています。
そのため手数料はファクタリング会社によって大きく異なり、中にはキャッシュ不足に悩む企業の足元をみる悪質業者も存在しています。
三共サービスでは、数あるファクタリング会社の中でも最安レベルの手数料設定となっている上、相手の状況に応じて変動するというようなこともありません。
より安定した資金調達を実現し、個人~中小企業まで幅広い事業規模の経営者から支持を獲得しています。
倒産リスクにも対応
二社間ファクタリングの場合、売掛先からの入金があった後、当該金銭をファクタリング会社に引き渡さねばなりません。
したがって、その間に売掛先が倒産・債務不履行等があった場合に、利用した企業はファクタリング会社への引渡しができなくなってしまいます。
この倒産リスクを回避するため、三共サービスでは目的の売掛債権の債務者(売掛先)が倒産に陥った場合でも、利用者へ償還請求を行いません。
つまり、万が一売掛先が倒産しても、その負担はファクタリング会社が負い、利用者は支払いの義務を負わなくなります。
リスクヘッジ及び資金調達を同時に行えるのも三共サービスの強みであると言えるでしょう。
利用者からの声




三共サービスの総評
ファクタリングの審査は銀行融資に比べて緩いと言われておりますが、審査には高度な知識と経験が必要です。
特に、前述した倒産リスクを業者側が負う可能性がある場合等には、業者側も細心の注意をもって審査に臨む必要があるため、取り扱える業種は限られてきてしまいます。
三共サービスはファクタリング事業に加え、様々な業種の経営コンサルティングも行っているため、他社と比べて対応している債権の幅が広く、また、的確なプランの提案やアドバイスを受けることが可能です。
さらに、同社のファクタリングは「ノンリコース(償還請求権無し)」となっているため、売掛先の倒産リスクにも対応。
さすが老舗ファクタリング会社だけあり、幅広いシーン・事業者に対応できる汎用性に優れたサービス内容と言えるのではないでしょうか。